❤何故 今 不動産投資か?❤

投資といえば,株式,投資信託,外国為替,商品先物などさまざまな商品があります。わざわざ高額な不動産投資をする必要がないようにも 思えます。

 では「何故 今 不動産投資なのか?」

 私共の考える不動産投資の利点は 大きく分けて5つあります。

 

① 不動産投資は 金融機関の融資を受けることで「レバレッジ」を効かすことができる。

② 不動産(建物)は,現代人の欲する「衣」「食」「住」のうち「住」を担っており,人間には必要不可欠なインフラであり 永続的な需要がある。

③ 地価を基本とする日本の一般的な不動産は,管理さえしっかりとしておけば大きな値崩れを起こすことがない(投資元本が大きく減損しない)。

④ 不動産投資は,数時間単位で管理する必要がない。

⑤ 不動産投資は,しっかり勉強してプロの手を借りれば素人でも成功できる。

ざっと上記のような利点があります。

 

 もちろん外国為替等もレバレッジを効かせることも可能ですが上限があるといえども 素人にはブレーキがききません。その点,融資を受けた不動産投資は,金融機関との共同事業となり,あらかじめ金融機関が投資家のレバレッジにブレーキを効かせているとも言えます。その点においても,安心といえるのではないでしょうか?

 

 株や為替は無くても生きていけますが,不動産は人間にとって切っても切れない関係にあります。投資物件が市場のニーズに合ってさえおれば 永続的な需要が見込めます。

 

 不動産の価値をいかに見るかは 人によって違うかもしれませんが,投資の世界ではNOI(営業純利益)の数字によってその不動産の価値が定まるといっても過言ではありません。収益をしっかり生む不動産であれば,古くなってもそれだけの価値はあるのです。

 

 株式や外国為替で そこそこリターンを望むなら仕事そっちのけで市場の観察を続けなければなりません。一般人がそんなことをしていたら仕事が手につかなくなります。値動きの早い株式や為替の世界は一般人には向いていないのは明らかです。

 

 不動産投資は,一般人でも判断のつく資料に基づき投資することになります。しかし,株式や為替は一般人が見てもわからない資料や世界の景気によって左右され 一人の力ではどうにもできない事情が伴います。不動産投資は,その物件一つなので 複雑な相関関係を勉強する必要はありません。

しっかり勉強しさえすれば 決して投資判断で誤ることはありません!

『投資』といえば 怪しいイメージを持つ方も少なくありません。では 本当に投資は怪しいものなのでしょうか?目に見えない権利や紙切れなら 怪しいと思っても仕方ないでしょう。しかし,現に建物があり,しかも実際に人が住む よく知ってる地域の不動産が 果たして怪しく見えるでしょうか?

自らの投資目標が 市場性にあった投資目標となっていますか?現物を確認でき,投資目標が市場にあっているのなら 不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンを期待できるでしょう。

一昔前(私の父母が若い頃)は 国債の利回りや定期預金の金利が6%超ほどあり 金融機関に預けさえすれば10年で倍になる時期もありました。

さて 今はどうでしょうか?お金がお金を生む旧来の国債や定期預金は 残念ながらすでに幻想でしかありません。

また 皆さんの労働環境はどうですか?終身雇用制は崩れ,給与の右肩上がりはほぼあり得ない時代になっています。トホホ~(悲)

多くの人たちが 生活することで精いっぱいなのではないでしょうか?

好きでもない?現在の仕事を辞めて,セミリタイヤすることが現実問題としてできるでしょうか?年を重ねフルに働く事が出来なくなった時,本当に安定した生活が維持できるでしょうか?

 これからの時代は,しっかりと学びながら『投資』をして お金(投資した不動産も含む)がお金を生んだり、負債(自分の家)でなく資産(収益不動産)を増やす事をしなければならないことは明らかですよネ!

例えば…

 

 今32歳の社会人が、60歳の時に受け取るお金として5000万円を目標に毎月5万円を複利で投資するなら何パーセントの利回りで投資すればよいのでしょうか?

 

答えは「6.79%」です(税別)!

 

 不動産投資なら出口戦略をしっかり計算した上でポートフォリオを組めば平均的に実現可能な数字となるのではないでしょうか?

 

*JAPAN REITの平成22年10月15日現在5.3%の平均予想利回り

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